Saiko Nishimura
Official Website
PhotographerOffice SELF:PSY'S
\\
Photographer Profile
西村彩子 SaikoNishimura
1974年 北海道函館市生まれ 札幌市出身
1998年 写真家・木村直軌氏に師事
99年頃よりフォトグラファーとして本格的に活動する
2003年 個人事務所 SELF:PSY’S(セルフサイズ)を立ち上げる
2023年 SELF:PSY'S大鹿村スタジオ(長野県)開設予定
和装と昭和居酒屋ヒトリ呑み、氣ままロングドライブが好きな、昭和のほほんカメラマンな旅びと◎
雑誌をメインにタレント・ミュージシャンなどのポートレート、またLIVEや映画スチールも手掛けています。
写真を撮っているのはとにかく何より『人』が好きだから。
SONYα9にCarlZeiss T*Planar 45mmf2をつけて持ち歩き、なんでもない生活の中の友人や、ふらり旅先で出会った人を撮って贈ることが何よりのコミュニケーションで、日々の愉しみ。
2011年より足繁く通い、地元の祭に仲間として混ぜてもらう陸前高田、2017年よりゲストハウス『風見荘』を時折手伝う伊勢、2019年から蔵ライブを愉しむ松本など、よく行く旅先の人々の日常も撮りためています。
2021年から半分の生活を始めた標高1000m、人口は900人ほどの歌舞伎で有名な自然体の山村『大鹿村』は別格の世界。根緒縄文な生き方と呼ばれたような感覚で出会う『山・川・樹々・海・空』宇宙の中の地球の魂を黙々と撮っております。
その場に溶け込み『空気感を掬うコト』それが私の一番の得意なこと。
なんでもない瞬間の表情に『自分らしさ』『その人らしさ』を見つけて『昨日よりちょっとだけ人を、自分を好きになる』
世界の片隅の生き生きした生命を見つめて『世界の懐の広さにどこか安堵する』そんな愛情写心です。
誰かの写心をみて照れたり喜んだり。行ったことのない景色の中に郷愁を憶えたり。
『写心』という視覚が渡せる愛情を介して、会えない時も幸せに生きててくれる私の大切なみんなを想像することが、私がシャッターを切り続ける一番のモチベーションです。
2017年 SONY αUniverseにて紹介して頂きました。
https://www.sony.jp/ichigan/a-universe/news/117/
NEWS
Now !
WORKS
//
PhotoBook
写真集・フォトムック
2003 二宮和也写真集『青の炎』
Lead写真集『Lead Parfect Book』
2004 伊東美咲写真集『海猫』
2005 小池徹平1st写真集『FirstLetter from TEPPEI』
藤本美貴写真集『Cheri』
2008 花より男子写真集『花より男子ファイナルPHOTOBOOK』
2009 つるの剛士エッセイ集『つるのひと声』
2010 つるの剛士ムック『リゾ婚』
2012 海猿写真集『Brave of Heart 海猿』
2014 GLAY EXPOフォトムック『GLAY EXPO Walker TOHOKU』
2015 大島優子主演ドラマ『ヤメゴク』フォトムック
2017 朝日新聞社教育ムック『東洋大学』広瀬すずグラビア
2018 『僕らは奇跡でできている』高橋一生(相河一輝)フォトムック
GLAY MOBILE10周年記念写真集『GLAY MOBILE MAGAZINE COLLECTION 2012~2018』
2019 『忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日比谷野外大音楽堂Love&Peace 2019年5月4日 ~FINAL~』パンフレット
2021 昆夏美10thAnniversaryConcert『Aimer』パンフレット
2023 渋谷すばるPhotoMook『裏ぼん1』
Movie's Still & Poster
映画スチール・ポスター
2004 伊東美咲主演『海猫』(森田芳光監督作品)ポスター他
山崎努主演『死に花』(犬童一心監督作品)ポスター他
2006 大沢たかお主演『陽気なギャングが地球を回す』(前田哲監督作品)ポスタービジュアル写真提供
2007 松田龍平主演『伝染歌』(原田眞人監督作品)パンフ他
2008 荒川良々主演『全然大丈夫』(藤田容介監督作品)ポスター他
2011 菅田将暉・松坂桃李・二階堂ふみ『王様とボク』(前田哲監督作品)ポスター他
2013 椎名桔平主演『RETURN』(原田眞人監督作品)パンフ他
2015『忌野清志郎ロックン・ロールショーThe FILM』ポスターメインビジュアル
etc.
その他カレンダー、CD、ポスターなど
・PENICILLIN LIVE TOUR『NEW FUTURE』ツアーパンフレット
・忌野清志郎 LIVE DVDブックレット『wanted』
・柴田恭平CDジャケット『あぶない刑事ユージ・ザ・ベスト』
・カレンダー(小池徹平/ウエンツ瑛士/平岡祐太、ほか)
・忌野清志郎『iPhoneケース』
・井上昌己CDアルバムジャケット『Welcome to my home』
・北海道文化放送 UHB『北海道からはじ○TV』
(MC:千原Jr、ベッキー)ポスター及びメインビジュアル
・glamb x 忌野清志郎 カタログ表紙およびポスター
・朝倉さや『新・東京』CDジャケット
・田原俊彦DVD「STUDIO LIVE 2020 Love Paradise」パッケージ
・田原俊彦シングルCD「ロマンティストでいいじゃない」ジャケット及び広告
・渋谷すばる「ないしょダンス」メインビジュアルおよび広告
Event & Exhibition
個人写真展、撮影イベント
有賀幹夫 x イケシブ x 西村彩子/忌野清志郎写真展『愛し合ってるかい?』9/9~10/1渋谷池部楽器本艦イケシブ1F PopUpSpace 入場無料
2009
・写真展『MOTHER -私が帰るシアワセ』@新宿ゴールデン街Bar十月
2011
・写真展『そうかボクはまぁるいのか』@新宿ゴールデン街Bar十月
2014
・写真展『アナタがいるコト アナタがいるココ』@新宿ゴールデン街Bar十月
2017
・写真展『憶える嬉しさ 忘れる優しさ』@新宿ゴールデン街Bar十月
・写真展『憶える嬉しさ 忘れる優しさ』@札幌サロン・ムルティコロール
・青空白金グルメまつり2017、家族撮影ブース出店
2018
・SONY New aibo発売イベント『SONYプロカメラマンに依る撮影イベント』東京担当(ソニーストア銀座)
・青空白金グルメまつり2018(5/12-13)家族撮影ブース出店
About Shooting & Fee
撮影料
★ Family,Partner★
ご家族 or パートナー
『なんでもない日おめでとう』
記念日でもない、なんでもない今日
当たり前にそばに居る人、いつもと同じ毎日
そんな『なんでもない日』にふらり
知ってる筈のあの人のあんな顔
認めてこれなかった自分自身のこんな顔
お気に入りの場所でいつもの人と過ごす、なんでもない様でかけがえの無い時間
写真を見る度に空間ごと『人』が『自分』が愛おしくなる
そんなシアワセのスナップ撮影
『なんでもない日おめでとう』
家族写真+たくさんのスナップ(時間撮影)
全 jpgデータお渡し!(レタッチなし) Thank you ◎ 価格!
TIME 3h¥50,000+tax → ¥39,000 (in tax)
◎撮影対象は1世帯のご家族に限らせていただきます。
★Artist Photo★
宣材写真 ¥ 50,000 + tax 〜
★LIVE★
ライブ写真
音楽イベント、ライブ撮影、内容ご相談お受けします。
『LIVE』 1.5h~2h程度の1アーティストのライブ撮影 ¥30,000 + tax 〜
Information
商品全体のご説明・お知らせ
☆レンタルスタジオ料金やロケ先のカメラマンの入場料、施設利用料などはお客様のご負担となります。
★内容に依って車での移動が必要な場合、駐車料金、高速料金など交通費をご負担頂きます。
★レタッチ、プリント、大人数の個人アー写撮影や分からないことなど、様々なご相談承ります。